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財務会計/機能領域

Last-modified: 2014-06-26 (木) 11:05:08 (2670d)
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経費の大区分管理および売上原価の明細分類に使用する要素。

概要

売上原価会計で使用したりするらしく、実際の使い方は原価センタに割り当てることになるが、これ自体あまり使っている会社を聞かない。

経費の大区分管理

生産・管理・販売・マーケティング・研究開発といった内部活動の発生分類として定義し、例えば消耗品勘定はその組織や活動によって上記の上位大科目に属する。
但しそれらを大科目ごとの小科目を定義してしまうとアホみたいなCOAとなってしまうため、末端の勘定コードではなく、大科目で分類しておけば最小限の構成で管理ができる。

とはいっても、実際は勘定コードを分けるか、何らかの識別子としてなら原価センタカテゴリや、グルーピング目的なら原価センタグループもあるので、あまり使用している事例は聞かない。

売上原価の明細分類

末端の科目ごと明細残高持っているものの月次で財務諸表売上原価とするが、どの内部活動や事業で発生したものかが可視性が低下してしまう。
そのため、原価要素や組織構造、品目マスタなどから機能領域を誘導し、分類していく。

但し、共通系のものはやはり配賦が必要となるわけだが、原価センタのレシーバに機能領域がなく、CO-PAにも特性がないわけで、代入系のアドオン特別目的元帳、最近だったらNew-GLとかになるのか?

とにかく、積極的に使うには、あまりにポジティブな理由が見当たらないという所見。




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