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SAPのマスタ

Last-modified: 2016-02-10 (水) 12:44:48 (2076d)
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SAPをはじめ、システム全般の重要な構成要素である、マスタについて。



概要

存在意義を一言で表せば、手間を省くことミスを防ぐことの二つだが、SAPにおいて特筆すべきは階層構造が採用されていることであり、一般的なシステムは単一テーブルによるフラットな構成であるが、SAPにおいてはベースとなるテーブルを軸に、主に組織コードがマッピングされるユニークキーを付与した別テーブルにて用途に応じた項目を管理するという方式が用いられている。
これらは、厳密にはリポジトリオブジェクトのものとは異なるが、一般的には会社ビューやプラントビューなどビューと呼ばれる。

得意先マスタの例では、名称・住所など取引先として唯一無二のデータを格納する一般ビュー、システム内に存在する各法人(会社コード単位)ごとに統制勘定などを住み分ける会社コードビュー、その得意先と取引を行い得る組織単位ごとに担当営業員などの取引先機能などを住み分ける販売ビューによって構成される。

大きくは、システムのデザインの根幹に関わる品目マスタ得意先マスタ仕入先マスタ勘定コードなどの主要マスタ(※場合によっては組織構造も含む)、それらの従属マスタ、その他のマスタに分類することができ、順に重要度や影響度が高いため、従属マスタやその他のマスタも重要ではあるが、あくまで主要マスタから押さえよう。

主要マスタ

その他のマスタ

関連する機能

T-Code:MASSにて、下記マスタの一括更新を実施することができる。

その他

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*1 コンフィグだ、とする人も少なくない