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条件テクニック/条件テーブル の変更点

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[[項目カタログ>条件テクニック/項目カタログ]]より任意のフィールドを選択し、テーブルとして定義したもの。
この条件テーブルを作ることで、任意の要件がマスタ化されることとなる。

* まとめ前のメモ [#xc49d87c]
-[[番号範囲>SAPの共通用語/番号範囲]]と[[リポジトリオブジェクト>SAPのオブジェクト#ref1984a]]
--[[価格設定]]
500〜999の任意の番号で登録することができ、固定文字列A+任意の番号(Ex.A900)などが実際の[[テーブル>SAPのオブジェクト/テーブル]]となる。
-承認ステータス
[[価格設定]]における条件テーブルは、[[承認ステータス>価格設定/承認ステータス]]を切り口に加えることが可能で、これにより「勝手に登録した売値で販売する」という行為を抑制できる。
改訂が頻繁でなければ、取引価格の承認プロセスはこちらで担保しても良いだろう。

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